外壁リフォーム 塗装とアルミサイディング メリット・デメリット
外壁塗装のメリット・デメリット
まずは外壁塗装のメリットですが、外壁塗装の場合の費用はアルミサイディングの費用と比較した場合は1回当りの費用が安価であるという事と外壁塗装をする際の色のバリエーションが豊富であるということです。
デメリットとしては塗装の耐久年数は短いので定期的にしていかなければならないという事なのですが、住んでいる間は塗装やコーキングの補修等、数年毎にしていかなければならないといったところで、長い年数で見た場合、かなりの高額のメンテナンス費用を計画していかなければならないといったところでしょうか。
もうひとつのデメリットとして、一般的な通常の塗装を施工した際、外壁面はもちろんなのですが外からの雨水や湿気を通さないような外壁面になりますので、外壁より中側の壁内が湿気がこもり、結露が生じやすく、その結露が木材の腐食や外壁面の内側は防水処理はされていませんので、外壁材の劣化につながるという現状で、専門家の中には塗装はすればするほど家を痛めてしまう事になると言っている方もいます。
ここで塗装を否定する訳ではないのですが、これは通常の塗装の場合の話で、塗料の中には高価ですが、弊社が扱っている防結露の機能などをもったガイナ塗料(断熱効果の機能がある1000度の熱からロケットが熔けないように守る為に開発された技術で生まれた塗料)などの塗料を使用して施工をすれば、この問題は解決できるという方法もあります。
施工技術者の技術に大きく左右される点にも注意が必要です。
弊社の施工の中で一部塗装工事もあるのですが、建築関係のお仕事をされている方の実際にお住まいになっている方の自宅をアルミサイディングをよく施工させて頂いた時の話です。
施工完了後、その施主様から「うちにもリフォームの部署があり、10組くらいの約30人の塗装職人がいますが、昭和アルミさんの塗装の施工品質は目がみはるものがあり、このように施工品質が良い、施工する職人は1組もいない。職人全員に昭和アルミが施工した塗装の施工した後の状態を見せて、指導をしたい」とお言葉を頂戴したこともあります。それを聞いた時、弊社は当たり前のように施工しているつもりなのですが、他の職人方はそれほど差があるのか?と感じるくらいです。
アルミサイディングのメリット・デメリット
次にアルミサイディングを施工した際のメリットですが、一旦施工しましたら、半永久的に塗装をしなくてもすむという点です。(住宅の維持管理などのメンテナンスがゼロになる)これは金属面しかできない加工の方法なのですが、車の塗装と同じ、塗装を焼付加工された塗装は塗る塗装と比較して、耐久性が抜群にあるという点です。
その他、断熱効果があがり、住宅にもよりますがエアコンを使用しなくなった、暑い日でも、除湿モードで27度くらいの温度設定で充分に涼しくなった、もちろん寒い冬も暖かくなり、床下の冬の季節壁内の結露がしたたって流れていたのがなくなったと体験しておられる施主様もいらっしゃいます。
それから、防音効果もあり、今まで道路側に居間があり、テレビの音が車が通るたびに聞こえにかったのですが、静かになってテレビの音が聞こえやすくなった・・・防音効果もあるんですね・・・と体験しているお客様もいらっしゃいます。
また、工法に間違いがなければ、家の中の湿気やカビ、結露の対策になるという点です。既存の外壁とアルミサイディングの間に隙間を作って、通気層を作る事により、既存壁より中の通気層を通って、外へ湿気が逃げていきます。(それ故、家の中の建具が年々、湿気のせいか、きつくなって閉まりにくくなったり中には建具が開かなくなってしまった、建具がアルミサイディング施工後、スムーズに開くようになったと、体験している施主様もいらっしゃいます。)
上記については工法に間違いがなければという工法に条件がついてのメリットなのですが、通気層をとらないで、一般的に外壁を工事をしている工務店やハウスメーカーの外壁工法(既存の壁に直接施工する方法)ですと逆に、壁の中の湿気を閉じ込める事になり、家にとって良くない状況になります。(通常の外壁塗装を完璧にする方法と同じでありますので、誰からみても壁の中に湿気を閉じ
込めてしまう事になる訳です)
これが、何も知らない工務店などの専門家や塗装が良いと思っている塗装業者がアルミサイディングを安易に批判をする理由がここにある訳です。
『実は今日葛飾区の施工された施主様から電話にて報告してくれたのですが、昨日、1級建築士など資格がもっている社内の建築技術者が約十数人、その施主様宅の弊社で施工させて頂いたアルミサイディングの施工した後をご覧になり、みなさん絶賛でしたよという連絡が頂いたのですのがどのような内容かといいますと今まで新築住宅で外壁の目地のコーキングのやり直しやその他沢山のトラブルなどが発生して困っていたのですが、弊社の製品を施工する際の細かい部材の使い方、コーキング材を使用しない雨仕舞いの施工の仕方が素晴らしい、この方法だったらお客様からはクレームが来ない住宅(外壁)になる。文句をつけようと思って見にきたが、文句のつけようがなく、今度は新築住宅に採用したいと言って帰っていったそうです。
ここで大事な事は外壁塗装を一つにしてもアルミサイディングにしても工事方法である工法がもっとも大事であり、今までのような安易な考えで工法を間違えると家にとって良いどころか逆に良くない結果になってしまう事です。
また、アルミサイディングのデメリットとしてなのですが敷いて言えば、施工する際の費用が1回当り外壁塗装費からみて2倍以上になりますので高価である事であり、2回、3回と塗装をする費用からみれば、逆に安価になる訳なのですが・・・・。
もうひとつデメリットとして色、デザインなどのバリエーションが塗装する場合と比較してなのですが、少ない事であります。
これは逆にアルミサイディングの製品のコストを安価に抑える為に仕方がない欠点であり、バリエーションを数多くすると今よりは高価なコストになってしまう為であります。
その代わり、他の外壁材では出せないような質感で製品化をしました。
